国際教養大学生(AIU生)あるある【言葉編①】

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国際教養大学生(AIU生)あるある【言葉編①】

 

こんにちは!こかちゃんです。

この記事では、規模が小さく歴史も浅い国際教養大学」の実態がなかなか分からない、という人たちのために、卒業生である私が学生目線の生の声をお届けしようと思っています!

今回はタイトルにある通り、国際教養大学出身の私が、「大学在学中によく友達と使用した、またはよく使われていたなぁ」と思う、あるある言葉を紹介したいと思います!

今後もきっと色々と思い出すことがあると思うので、とりあえず今回は第一弾ということで【言葉編①】とさせて頂きます!

ここでご紹介する「あるある言葉」は、キャンパス内での会話やサークル活動、授業など、大学生活に関わる言葉を指します。キャンパス外でのアルバイトや国際教養大学生でない外部の方が国際教養大学について形容する言葉などは含めないこととします。

国際教養大学生が使う言葉を紹介したい理由

そもそも、なぜ私は国際教養大学の授業や生活ではなく、「頻繁に使う言葉」に着目したのでしょうか、??

それは、国際教養大学では、世間一般からすると「普通そんなに頻繁に使わないよな」という言葉や、「ちょっと使い方おかしいんじゃないないかな」という独特の表現なんかが存在するからです(笑)

私は卒業してから既に1年ほど時間が経っていますが、卒業してからはこれらの言葉を全然使っていません。

ふと思い出した時にすごい懐かしくなったので、書き留めておきたい気持ちになりました。

完全に私の個人的な経験に基づいたものであるため、全員にあてはまるわけではありませんが、もし国際教養大学出身の方がこの記事を読んだら、きっと、

「わかる~~!それな~~(笑)」

という風になるのではないでしょうか。

それでは、さっそく見てみましょう!

 

①つむ / つんでいる

一つ目のあるある言葉は、「つむ」「つんでいる」です。

どの「つみ」かというと、普通に将棋で王将がどこにも逃げることができなくなる、「詰み」です。

 

なぜこんな言葉を頻繁に使うのでしょうか?

この単語は日常生活ではそんなに使いませんよね。

国際教養大学生はほぼ皆がこの「つむ」という単語を日常的に使います。

いったいどんな使い方をしているのでしょうか??

 

以下より具体例を見てみましょう。

  『使い方の例』
①「いや~やべ~まじで、今夜くそつんでるわ。明日の9時までに1500字のエッセイ書かないといけないのに今夜10時までバイトある、、、。一緒に勉強しよ、、。」
②「お、○○君! またモンスター飲んでるの?いつもつんでるように見えるけど、そんなに課題多いの?(笑)無理しないでね」

 

これらの具体例を見ると意味が想像しやすいんじゃないかと思います。

そうです、国際教養大学生は、「忙しすぎて死にそう」、まさに将棋の「詰み」のような状況に陥ることが非常に多いことから、学生間でこの単語がよく使われているのです。

「え、そんなに忙しいの??」

と思われるかもしれません。

 

はい、、、そうなんです、、

 

国際教養大学では授業をしっかりとこなすために、非常に多くの課題や準備を行わなければならないのです、、。

期末テスト前だけ忙しいとかではなく、授業が開始されると本当に1学期間を通してずっと忙しいことが多いです。(当然履修科目によって多少の余裕がある場合もありますが)

 

私も在学中は本当に忙しく、提出期限ぎりぎりで課題を終わらせることがよくありました。
寝ないで朝まで勉強することは日常茶飯事です。

いつもつんでました、、、(笑)  (-_-;)

 

ありがたいことに大学の図書館は24時間開館しているので、多くの学生は図書館にこもって勉強をします。

学期の途中であれば、夜中の3時とかに図書館に行っても、絶対に図書館には勉強している人がいます。

「うそやん!」

って思うでしょ?
これがほんとなんですよ。

以前大学の事務の方とお話した際に教えてもらったのですが、国際教養大学の図書館が一番混雑する時間帯がなんと夜の11時ごろだそうです(笑) ※私が在学時の情報です。

 

今思い返すと、みんなよくあんなに寝ないで勉強できたな~と、心から思います。

今の私の体力じゃ絶対無理だ、、(;^ω^)

 

②「おつかれ~」

二つ目の言葉は、「おつかれ~」です。

 

「ん??おつかれ??」

と思うのは当然です(笑)

 

何か特別な意味のある「おつかれ~」でもなんでもなく、普通に「お疲れ様です」の意味で使う「おつかれ」です。

これに関しては、いやいや、これは普通に使う言葉でしょって思った方もいることでしょう。

ただ、この言葉に関しても、やっぱり普通の大学生や社会人と比較してみると、国際教養大学生の使い方はちょっと特殊であると感じます。

 

本来、「お疲れです」という言葉は、仕事終わり、または何か作業をしたときなどに使われる事が多いと思います。

しかし、国際教養大学生はこの言葉を完全にあいさつとして使っている人が多いです。

 

どういう状況か想像できますか?(笑)

 

例えば、学生同士がキャンパス内で会ったとします。

すると、朝、昼、晩いつどんな時もキャンパス内で知り合いに会ったときは、とりあえず「おつかれ~」と言います。

先輩、後輩、同期はあんまり関係ないです。

言い方は違えど、会う人には「おつかれ~」or 「お疲れ様です~」と言います。

 

場所も問いません。

寮の近く、教室内、廊下、カフェテリア、トイレ、、、絶対「おつかれ~」は忘れません。

 

でもなぜこんなにも国際教養大学生は「おつかれ~」を多用するのでしょうか?

不思議ですよね(笑)

 

私はその背景には、国際教養大学という大学の規模が関係しているんじゃないかと思っています。

 

国際教養大学は一学年200人弱の非常に小規模な大学であるため、たいていキャンパス内ですれ違う人は友達か知り合いになります。

一回も話したことがない人とすれ違うこともありますが、その場合も、同じ授業を取っている人だ、のように絶対に顔は知っています。

つまり、キャンパス内で会う人は必ず「友達」「友達の友達」「話したことはないけど顔は知っている」のいずれかのカテゴリーにあてはまるのです(笑)

 

それに加えて、キャンパス内も簡単に徒歩で移動できるほどの大きさです。

ちょっと部屋を出て外を歩けば知り合いだらけです。

 

このような顔見知りの人たちしかいない空間で、その人達と一日に何度も会う可能性がある状況を想像してみたください。

 

いちいち会うたびに、

「お~久しぶり!元気してる?最近どうよ」

なんて話をする必要がまったくないですよね。だっていつでも会えるんですから。

 

用事があるときは当然話しかけますが、特に何もない時は、話す必要もありません。

かといって、ガン無視して歩くわけにもいきません。

「なんだあいつ」となってしまいます。

 

そこで、登場する便利な言葉が「おつかれ~」なんです。(笑)

この言葉は国際教養大学生にとっては、非常に便利な言葉なんです。

「おつかれ~」と一言あいさつするだけで、友達にあいさつができ、それでいて、特にあなたとは今は話すことはありませんよ~、という雰囲気も醸し出すことが出来るのです(笑)

 

さらに、国際教養大学生はとにかくお互い忙しいことを知っています
遅くまで勉強していたり、バイト三昧だったり、その他サークル活動をしたり、みんな毎日を一生懸命生きています。

そんな時、相手を気遣い、お互いを励まし合う、という本来の「お疲れ様」の意味も込めることが出来るのが、「おつかれ~」なんです。

以上より、国際教養大学では学生同士がキャンパスで会った際は、「やっほ~」でも「こんにちは~」でも「よっ!」でもなく、やっぱり「おつかれ~」がベストなんですよね(笑)

 

まとめ

 

国際教養大学生(AIU生)あるある【言葉編①】は以上になります!

いかがでしたでしょうか?(笑)

なかなかくだらない話に付き合って頂き、ありがとうございます。

第一弾では「つむ」、そして「おつかれ~」を紹介させて頂きました!

 

このシリーズは今後も思いついた時に投稿してゆきたいと思っているので、お楽しみに!

それではまた、ごきげんよう~。( ´∀` )

 

 

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